経験に学ぶ
2026-01-04

macOSのDaVinci Resolveでmojimoのフォントを使用する方法

Monotype(旧フォントワークス)が提供している個人向けフォントサブスクリプションサービスmojimoでインストールしたフォントがDaVinci Resolveでは認識されないのは既知の問題です。
軽く解決方法を調べた限り、Windowsでの解決方法はインターネット上に複数存在するようですがmacOS版では見つからなかったので、自分が解決した方法を共有します。

問題の概要

mojimoがmacOS標準のフォントフォルダ /Library/Fonts~/Library/Fonts にフォントをインストールしないことが原因です。
Core Text APIを経由してフォントを取得するアプリケーションには認識されるものの、DaVinci ResolveはCore Text APIを使用せずにフォントディレクトリを直接参照しているため、一覧に出ません。

解決方法

以下の手順でDaVinci Resolveが参照するフォントパスにmojimoのフォントが置いてあるディレクトリを追加すると、無事使えるようになります。

1. Fusionページを開く

Fusionページを開く

2. Fusion設定を開く

Fusion設定を開く

3. 「パスマップ」メニューを開く

パスマップメニューを開く

4. フォントパスを追加する

Fonts セクションを SystemFonts: から以下のように変更してSaveをクリックします。
ここで、 SystemFonts: の後ろにセミコロンを入れることを忘れないでください。
:; の形になりますが、それが正しいです。

SystemFonts:;/Library/Application Support/.FontworksFonts

5. DaVinci Resolveを再起動

以上の手順を踏むと、mojimoのフォントをDaVinci Resolveで使用できるようになります。

mojimoフォントが使用可能に